fdb あるいは Flash Player debug

Date
2007-07-21 (Sat)
Category
AIR / ActionScript

最近 ActionScript をすこし真面目にやるようになりました。もうほとんど Java で、まぁ覚えやすいような、みんなそこまで Java 好きなのか… Design Pattern をやったので、それも近いうちにまとめたいです。

さて、今回は小ネタで。Flash では伝統的に trace という標準出力関数があり、皆よく print debug などに使いまくってるはずですが、最新の Flash Player.app でどうやるかを解説します。

僕の記憶では、昔のバージョンの Debug 版 Flash Player.app (昔は Projector とか呼ばれてたような…)では、フローティングパネルが開いて、そこに出ていたりしたような気がします(嘘かも)。もちろん、Flash CS3 の IDE 内ではそのように動作するし、coding から、build、debug まで一貫した環境で出来て便利そうではあります。

僕のやり方は、Flex SDK を使った OLD SKOOL!! 開発なので(emacs まではまだたどり着いてない)、無料で手に入るものでやりましょう。ActionScript 3 なので最新バージョンの Flash Player が必要です。以下のページよりダウンロード。

Adobe Flash Player - Downloads

種類がありすぎて confusing ですが、Projector content debugger と書いてあるものを platform 毎に選んでください。ちなみに Flex3 SDK に同梱の Flash Player.app は debug ビルドではありません。(っつぅか何処見ても Debug と Release ビルドの違いがわからないのはどうかと思う。)

さてようやく本題です。

そのまま debug ビルドな Flash Player.app を立ち上げて、trace 文を含む swf ファイルを開こうとすると、debug host は何処だとか聞いてきます。どうやら debug 用に別の server daemon が必要なんですね? Projects Open Source Flash をみるといくつか興味深いプロジェクトがいくつかあります。試しましたけど、なんというか、ソースコードに手を加えなきゃ行けなかったり、それは納得いきません。

で、どうするか。実は Flex3 SDK には fdb という超本格的な debugger が付属しています。これと Flash Player を連携させると、trace を拾えます。というか連携させないと拾えません。しかも致命的に使いにくい点もいくつかあります。以下使い方を。

こんな所でしょうか。

最近 TextMate に TextEditor を鞍替えしようかと思っています。Skeleton (App-config.xmlとかの)作成ができて、one key stroke でbuild → debug player の起動まで云ったりしたら便利そう?あぁ、それにしても1行で終わらせるつもりのエントリに1時間もかけてしまった。。

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